すっかり夏みたいな日差しのアンクルです。
“夏みたい”というか、ただいま夏、真っ只中ですね。
夏の日差しもなんのその!夏のアンクルの看板といえば…!!
クリクリお目目のあの子が今年もアンクルにやってきました。
「みなさまいかがお過ごしですか??」
今日は午前中に市内の高校生が数人インタビューにやってきました。
“夏みたい”というか、ただいま夏、真っ只中ですね。
夏の日差しもなんのその!夏のアンクルの看板といえば…!!
クリクリお目目のあの子が今年もアンクルにやってきました。
「みなさまいかがお過ごしですか??」
今日は午前中に市内の高校生が数人インタビューにやってきました。
プール気持ちよさそう!
なんか変な形(?)をしているのは
社長お手製の噴水です。
水の勢いを調節できます。
そんな夏のアンクルには夏休み中の子どもたちがたくさん遊びに来てくれます。
そのたびに「宿題すすんでらが?」「お昼食べできたのが?」と
親戚のおばさんみたいに話しかける専務。
カードゲームをしに遊びに来た子どもたちは
「(カードゲームをする)部屋借ります」と一言断ってから遊び始めます。
これはアンクルに遊びに来るみんなの約束です。
何も言わずに入室しちゃだめなのは、専務に怒られるから、じゃありません。
一言断ることが当たり前だからです。
テーブルに腰掛けてしまうと「そこは座るところじゃない!」と渇!!
お店で走り回っちゃいけないのは、他のお客さんに迷惑になるから。
そしてお店には商品がたくさん並んでいるからです。
万が一走り回って怪我をしたり商品をを壊してしまったら大変です。
と、子どもたちはいつも専務や私たちにいろんなことを言われながらも
アンクルに遊びに来てくれます。
時には「これは○○だったらもっと売れると思うよ」なんていう
商売のアドバイスもくれます(かわいい笑)
今日はしないの高校生がインタビューに来るといことで
朝からワクワクしていたわたし。どんな子が来るのかな?
インタビューってどんなこと聞かれるのかな?
約束に時間に入店してきたのは、お店にお客さんとしてよくきてくれる子でした。
ぎこちない敬語を並べながら、いつもとは違ってちょっと緊張した様子で、
専務や社長に用意した質問をして答えてもらっていました。
みんなも気になるであろう、あの質問もありましたよ。
質問:なんで『アンクル(uncle)』?
答え:お店が駅前にあった頃、店に来る子どもたちに
「おじちゃん、おじちゃん」と社長が呼ばれていたから。
でも店名『おじちゃん』は...笑 横文字ならいいんじゃない?
ということで『uncle』だそうです。
インタビューのさいごには「おじちゃん」こと社長が
彼らに色々と人生について語っていました。
印象的だったのは
「この仕事をしていて良かったと思うことはなんですか」
という彼らの質問に専務が答えたこの一言。
「あなたたちがお店に来てくれることですよ」
小学生だった子が、中学生に、中学生だった子が高校生に、
そんな成長を見られるのもまた、楽しみのひとつ。
中には駅前時代からのお客さんが子どもを連れて
嬉しそうに専務や社長に声をかけてくれることも。
みなさんのその声が間違いなく力になっていますね。
8月。夏休みやお盆で久しぶりに遠野に帰省してくるなんていう人も
いるのではないでしょうか?その際、機会がありましたら
専務や社長に顔を見せに来てくださいね。
「おじちゃん」「おばちゃん」ってね。
インタビューに来てくれた高校生、ご苦労様でした。
これからもお店でみんなの元気な顔に会えるのを楽しみにしています。
なんか変な形(?)をしているのは
社長お手製の噴水です。
水の勢いを調節できます。
そんな夏のアンクルには夏休み中の子どもたちがたくさん遊びに来てくれます。
そのたびに「宿題すすんでらが?」「お昼食べできたのが?」と
親戚のおばさんみたいに話しかける専務。
カードゲームをしに遊びに来た子どもたちは
「(カードゲームをする)部屋借ります」と一言断ってから遊び始めます。
これはアンクルに遊びに来るみんなの約束です。
何も言わずに入室しちゃだめなのは、専務に怒られるから、じゃありません。
一言断ることが当たり前だからです。
テーブルに腰掛けてしまうと「そこは座るところじゃない!」と渇!!
お店で走り回っちゃいけないのは、他のお客さんに迷惑になるから。
そしてお店には商品がたくさん並んでいるからです。
万が一走り回って怪我をしたり商品をを壊してしまったら大変です。
と、子どもたちはいつも専務や私たちにいろんなことを言われながらも
アンクルに遊びに来てくれます。
時には「これは○○だったらもっと売れると思うよ」なんていう
商売のアドバイスもくれます(かわいい笑)
今日はしないの高校生がインタビューに来るといことで
朝からワクワクしていたわたし。どんな子が来るのかな?
インタビューってどんなこと聞かれるのかな?
約束に時間に入店してきたのは、お店にお客さんとしてよくきてくれる子でした。
ぎこちない敬語を並べながら、いつもとは違ってちょっと緊張した様子で、
専務や社長に用意した質問をして答えてもらっていました。
みんなも気になるであろう、あの質問もありましたよ。
質問:なんで『アンクル(uncle)』?
答え:お店が駅前にあった頃、店に来る子どもたちに
「おじちゃん、おじちゃん」と社長が呼ばれていたから。
でも店名『おじちゃん』は...笑 横文字ならいいんじゃない?
ということで『uncle』だそうです。
インタビューのさいごには「おじちゃん」こと社長が
彼らに色々と人生について語っていました。
印象的だったのは
「この仕事をしていて良かったと思うことはなんですか」
という彼らの質問に専務が答えたこの一言。
「あなたたちがお店に来てくれることですよ」
小学生だった子が、中学生に、中学生だった子が高校生に、
そんな成長を見られるのもまた、楽しみのひとつ。
中には駅前時代からのお客さんが子どもを連れて
嬉しそうに専務や社長に声をかけてくれることも。
みなさんのその声が間違いなく力になっていますね。
8月。夏休みやお盆で久しぶりに遠野に帰省してくるなんていう人も
いるのではないでしょうか?その際、機会がありましたら
専務や社長に顔を見せに来てくださいね。
「おじちゃん」「おばちゃん」ってね。
インタビューに来てくれた高校生、ご苦労様でした。
これからもお店でみんなの元気な顔に会えるのを楽しみにしています。
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