商品の歩行器を組み立ててみました。

歩行器ってかわいいですよね。乗ってる赤ちゃんがかわいい。
こちらの歩行器、お店にあるので、見に来てください。
クリスマスご予約セール開催中 12月20日まで
ジグソーフェア開催中 1月10日まで

歩行器ってかわいいですよね。乗ってる赤ちゃんがかわいい。
こちらの歩行器、お店にあるので、見に来てください。
クリスマスご予約セール開催中 12月20日まで
ジグソーフェア開催中 1月10日まで
こんにちは。きのうは夕方から雨が降ってきた遠野ですが
きょうは曇り空でも太陽の光が注いでいます。

こんな日は気分もいいし、朝の占いでみずがめ座が1位だったので
俄然やる気がわいてきます。でも、自転車は寒いです。。
私の周りでも風邪気味の人がチラホラ。
皆さん気をつけてくださいね。
アンクルのみんなは今日も元気です。
今日はようこさんが歩行器を組み立てていました。


「こんな簡単にできるなんて、すごいわね」
と誰に言うでもなくひとりごとを言いながら黙々と作業してました。
はい、完成。

(めぐ日記)
赤ちゃんのとき、
歩行器にのってる自分が好きだったんじゃないかって思っている
めぐみです。もちろん、当時の記憶はありません。
ヨチヨチ歩きだった私も、こんなに大きくなりました。
昨日の岩手日報に遠野物語ファンタジーの旗揚げ会の様子が!
私がかくれんぼしていますよ。
見つけられるかな??
前回に引き続き、今回も声を掛けてもらったので
キャストとして出演させていただくことになりました。
今回の私の役どころは。。そのうち紹介できたらします。
ファンタジーに始めて参加したのは4歳のとき。
それからもう20年以上。。
もう本番まで2ヶ月を切り、毎晩練習をしています。
ファンタジーは多くの方が楽しみにしているので
今回も精一杯やらせてもらいます。
「市民舞台、心一つに 遠野で旗揚げ会」(岩手日報より)
遠野市民の舞台・第34回遠野物語ファンタジー「火渡館(ひわたしやかた)の変」(同制作委主催)の旗揚げ会は9日夜、同市新町のあえりあ遠野で開かれ、出演者や制作スタッフら約130人が来年1月31、2月1の両日の上演に向けて心を一つにした。
「火渡館の変」は、12世紀の終わりごろから約400年続いた阿曽沼氏から南部氏へと領主交代する時代の物語。裏切りや殺りくなど世の中が大きく変わる中、忠節を貫いた附馬牛町火渡の館主、火渡玄浄と家臣、妻らの生きざまなどを描く。
浜田栄一制作委員長、本田敏秋市長のあいさつに続き、舞台、美術、音楽などの制作スタッフや、10月15日からけいこに励んでいる出演者がそれぞれ抱負を述べた。
十数年ぶりに脚本と演出を担当するという同市大工町の菅田雅弓さん(66)は「すべて手づくりではあるが、クオリティーにこだわった舞台に仕上げたい」と意欲を示した。
前売り券は15日から、ショッピングセンターとぴあ、遠野風の丘など市内プレイガイドで発売。大人1300円、高校生以下600円。
問い合わせは遠野物語ファンタジー事務所(0198・62・4413、内線242)へ。
【写真=舞台の成功に向け、決意を示す出演者ら】
(2008.12.11)
プレイガイドではありませんがアンクルでもでもチケット販売する予定です。
スタッフまでお尋ねくださいませ。
普段は歩行器のヨチヨチ歩きのお客ちゃまには託児所が設けられるはずです。
詳しくは
遠野物語ファンタジー事務所(0198・62・4413、内線242)へ。
きょうは曇り空でも太陽の光が注いでいます。

こんな日は気分もいいし、朝の占いでみずがめ座が1位だったので
俄然やる気がわいてきます。でも、自転車は寒いです。。
私の周りでも風邪気味の人がチラホラ。
皆さん気をつけてくださいね。
アンクルのみんなは今日も元気です。
今日はようこさんが歩行器を組み立てていました。


「こんな簡単にできるなんて、すごいわね」
と誰に言うでもなくひとりごとを言いながら黙々と作業してました。
はい、完成。

(めぐ日記)
赤ちゃんのとき、
歩行器にのってる自分が好きだったんじゃないかって思っている
めぐみです。もちろん、当時の記憶はありません。
ヨチヨチ歩きだった私も、こんなに大きくなりました。
昨日の岩手日報に遠野物語ファンタジーの旗揚げ会の様子が!

見つけられるかな??
前回に引き続き、今回も声を掛けてもらったので
キャストとして出演させていただくことになりました。
今回の私の役どころは。。そのうち紹介できたらします。
ファンタジーに始めて参加したのは4歳のとき。
それからもう20年以上。。
もう本番まで2ヶ月を切り、毎晩練習をしています。
ファンタジーは多くの方が楽しみにしているので
今回も精一杯やらせてもらいます。
「市民舞台、心一つに 遠野で旗揚げ会」(岩手日報より)

「火渡館の変」は、12世紀の終わりごろから約400年続いた阿曽沼氏から南部氏へと領主交代する時代の物語。裏切りや殺りくなど世の中が大きく変わる中、忠節を貫いた附馬牛町火渡の館主、火渡玄浄と家臣、妻らの生きざまなどを描く。
浜田栄一制作委員長、本田敏秋市長のあいさつに続き、舞台、美術、音楽などの制作スタッフや、10月15日からけいこに励んでいる出演者がそれぞれ抱負を述べた。
十数年ぶりに脚本と演出を担当するという同市大工町の菅田雅弓さん(66)は「すべて手づくりではあるが、クオリティーにこだわった舞台に仕上げたい」と意欲を示した。
前売り券は15日から、ショッピングセンターとぴあ、遠野風の丘など市内プレイガイドで発売。大人1300円、高校生以下600円。
問い合わせは遠野物語ファンタジー事務所(0198・62・4413、内線242)へ。
【写真=舞台の成功に向け、決意を示す出演者ら】
(2008.12.11)
プレイガイドではありませんがアンクルでもでもチケット販売する予定です。
スタッフまでお尋ねくださいませ。
普段は歩行器のヨチヨチ歩きのお客ちゃまには託児所が設けられるはずです。
詳しくは
遠野物語ファンタジー事務所(0198・62・4413、内線242)へ。
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